創価学会等新興宗教会員の婚活


 ナモラール結婚相談所は出会いから結婚までトータルサポート致します。安心の格安低料金・低価格を実現しております。ここでは障害を持った方の婚活についてをご紹介しております。

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 ナモラール結婚相談所では創価学会等の新興宗教の会員も活動しておりますし、新興宗教の会員からの問い合わせもあります。新興宗教の会員の活動についてナモラール結婚相談所では後押しさせて頂いておりますが、いくつかのお願いもあります。そういったことをコラムとしてみました。


創価学会等の新興宗教の会員の活動

新興宗教とは

 一般的に新興宗教とは仏教やキリスト教のような古くからある宗教を除いた比較的新しい宗教を指します。どの結婚相談所でも恐らく新興宗教については告知義務があるかと思います。ここで告知義務と言っているのは、入会される際に新興宗教の会員である事実を結婚相談所側に申告して頂くことを指します。

こういったケースも新興宗教の会員でしょうか?

 よくあるケースとして本人はまったく活動していない、或いはその宗教が嫌いと思っていても、例えば親が新興宗教の会員であり、本人の意思に関係なく、親が本人の名義を新興宗教側に登録してしまった。こういうことはとても多いです。

 しかし勝手に名義を登録された場合も含め、新興宗教側にあなたの名義が登録されていれば、扱いとしては「あなたは新興宗教の会員」と見なされます。従って、結婚相談所に入会する場合はそのことを当方に正しく告げて入会しないとなりません。

新興宗教会員は何故告知しなければならないの?

 そもそも新興宗教会員は何故それを結婚相談所側に申告しなければならないのか?それは、結婚後のトラブルを避けることにあります。世の中には色々な人がいます。新興宗教は嫌いなので新興宗教の会員とは結婚したくない方、相手が新興宗教の会員でも自身やその家族を勧誘したりしなければ、一切気にしない方、自身も新興宗教の会員であり、違う新興宗教の会員とは結婚したくない方など様々なのです。こういったことを事前に申告することで、婚活にかける無駄な時間を排除し、早く縁のある方と出会っていただくというのが主旨になります。

 こういった背景から正しく申告して頂きますし、無申告で会員になりその後トラブルに発展した場合は罰則が用意されております。

障害を持った方がご入会時必要なもの

 障害を持った方は他の方と同様に身分証明書(運転免許証、パスポート、顔写真付き住基カード、顔写真付きマイナンバーカードの何れか1点)が必要です。また男性の方で自営業者と経営者の方は所得証明書が必要となり、医師・歯科医師・公認会計士・弁護士である場合はこれを証明する証明書も必要になります。そしてこれらの他にあなたの持っておられる障害者手帳も確認させて頂きます。

 尚、現在の所障害者割引は適用しておりませんので、通常の方と同一料金が発生致します事をご了承ください(障害者のサポートは通常の方よりも手間が多くかかるためご了承ください)。